目標指向型、状況対応型、お互いを知ってコミュニケーションを円満に❣️

ゾウさんのひとり言

     

    

個性心理學を知るずっと〜ずっと前の物語

       

いつも仲良くしていた同級生がいました。

 

      

気持ちが優しくて、とても律儀で、頼り甲斐のあるお姉さんのような子でした。

       

      

いつも会う時は、最寄駅で待ち合わせ

待ち合わせ時間より早く着いて、ギリギリか💦遅れる私の事を待っていてくれて

     

    

冬は寒い中❄️

     

     

夏は炎天下☀️

       

     

車でお迎えの私のセリフは「待たせてごめんね〜💦」

      

         

笑顔の奥にちょっとムッ💢としながらも許してくれました💖

       

       

約束時間より早く来てくれる友達

約束時間ギリギリか遅れてしまう私

    

     

     

そこにも個性の違いがあったので

      

     

お友達の我慢が積もり積もって…

とうとう💦怒り爆発💣💥

ケンカになってしまったことがあります💦

     

     

      

個性心理學を知ってお友達を調べてみたら…

      

    

動物キャラは…虎さんでした🐯

      

      

虎のイメージは社長さん

面倒見が良くて、親分肌

やっぱりお姉さん的なんですね

    

     

      

そして、『目標指向型』と『状況対応型』の時間の捉え方の違いがあるのです。

     

    

    

計画的に余裕を持って行動したい『目標指向型』は目標を設定してからそこから時間を引き算

     

      

      

    

逆に、時間はアバウトで、出来たらピッタリに着きたい『状況対応型』は時間をたし算するので、行き当たりばったり

     

     

     

虎さん『目標指向型』

     

ゾウさん『状況対応型』

     

    

     

お互いのストレスを軽減するためにも

    

    

アキラメル

     

     

自分も知って相手も知って
明らかに認め合うことで、思いやりを持つことができるしね

     

      

お友達に謝って許してもらった苦い経験😅「ごめんなさい」

     

     

今も時間に縛られる感じは、何となく「ギュー💦」とストレスを感じるけど

    

    

     

間に合う意識で、今日も一生懸命❣️約束の場所へ向かってます🚗💨笑

     

      

ゾウさんのひとり言🐘

読んで下さり

ありがとうございました😊

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